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肝田さんは、お腹の調子が悪くて病院に行きました。
「先生、どうなんでしょう?」
「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう。準備をしてください」
肝田さんはパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肝田さんの肩に手をかけました。
「いいですか?いきますよ。はい力を抜いて」
「うっ」
座薬はいくつか入ったようでした。
「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
「どうもありがとうございました」
翌朝。
言われた通り座薬を入れようとしましたが、どうもうまくいきません。そこで肝田さんは、奥さんに頼むことにしました。
「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
奥さんは右手で座薬をつまみ、左手を肝田さんの肩にかけました。
そのとき。
「うわあああああああああああああああ!!!」
「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
「うわああああああああああ!!違う、今気づいたんだ!うわああああ!」
「なに?何に気づいたの?」
「あのとき先生は、おれの肩に両手をかけていた!!」
「先生、どうなんでしょう?」
「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう。準備をしてください」
肝田さんはパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肝田さんの肩に手をかけました。
「いいですか?いきますよ。はい力を抜いて」
「うっ」
座薬はいくつか入ったようでした。
「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
「どうもありがとうございました」
翌朝。
言われた通り座薬を入れようとしましたが、どうもうまくいきません。そこで肝田さんは、奥さんに頼むことにしました。
「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
奥さんは右手で座薬をつまみ、左手を肝田さんの肩にかけました。
そのとき。
「うわあああああああああああああああ!!!」
「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
「うわああああああああああ!!違う、今気づいたんだ!うわああああ!」
「なに?何に気づいたの?」
「あのとき先生は、おれの肩に両手をかけていた!!」