夏の風物詩ベスト10
かき氷を食べて頭がキーンとしてこめかみを押さえ,がっついたことを後悔する風景
アツはナツいというサムいボケ
稲川淳二の怪談話をしているときのカッと見開いた目
カツオが8月31日にたまった宿題をやろうとするが間に合わず波平とマスオに手伝ってもらうネタ
冷し中華始めましたの張り紙はあっても冷し中華終りましたの張り紙はないこと
手持ち式の花火の残像で文字を書こうとするヤツ
ビアガーデンとかにいっちゃうヤツ
夏休みあけに雰囲気が変わっている人々(髪の毛が増えている,一重が二重になっている)
8月で30度超えたら12月は70度超えちゃうよ,そんなことあるわけないやろという一連のやりとり
海辺の込み具合を伝えるため上空からの映像を流し海に行かなくて良かったというすっぱい葡萄の心理状態
クールビズといって特注の半袖の背広を着た議員を紹介する
動物園の白熊が暑さにやられぐったりしているところを映し動物もばてているからと自分たちのいいわけをする
土用の丑の日が土曜でない件
花火大会に浴衣で行っちゃって「たまやー」「かぎやー」と叫んで,俄仕込みの薀蓄を語ってみるヤツ