明日は明日の風が吹いて……個人の日記帳です

アメリカンジョーク好きです

アサシン 暗・殺・者

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原題 THE ASSASSIN POINT OF NO RETURN
別題 アサシン 暗・殺・者
製作年度 1993年
製作国・地域 アメリ
上映時間 108分

アクションに分類されていますが,ラブロマンスやサスペンスの要素も盛り込んで中途半端。

つっこみどころはたくさんあるのですが,おおまかなストーリーは女性の成長です。
中盤はラブロマンス一色です。

一人の薬物中毒の女性が暗殺者の訓練を受けていくうちにレディーへと変貌します。
※訓練の賜物?!
一人前の暗殺者になった後は身分を隠し,社会に出て暮すのですが,ひょんなことから
出会った男と簡単に恋に落ちて,暗殺者であることに葛藤を感じるようになります。

恋人と旅行に行った先で指令を受けて暗殺を実行するシーンはバレやしないかと
はらはらしました。


もっと指令を実行するシーンがあると面白かったと思います。



文章を書き上げていざ「OK決定」ボタン押したら,「記事に登録できない文字列が含まれています。」と表示され「戻る」を押したら入力した内容がきえてました。
思い出しながら同じ文章を入力していく気力はないです。
上下のあらすじはコピペ
不便な設定ですね…。
どれが登録できない文字列か探すのも面倒くさい…。
分けて投稿したらなぜか登録できたので次の記事で。



あらすじ
警察殺しの重罪で死刑の判決が下ったマギー(ブリジット・フォンダ)。彼女は政府秘密組織の一員ボブ(ガブリエル・バーン)から、生きて国の秘密工作員になるか、死ぬかという選択を迫られる。その日から暗殺者になるための厳しい訓練が始まった。情緒不安定で暴力的なマギーに、情操教育係のアマンダ(アン・バンクロフト)は微笑むことから教え始める。そして2年数カ月後、見事に美しく変身したマギーは、ボブに伴われてディナーに出かける。久々に味わう外気にマギーの心は浮き立つが、ボブからプレゼントされた箱の中身は装填済みの短銃だった。これは暗殺者としての最後のテストだったのだ。そしてマギーは、単身都会の中で生活を始めた。すべての過去を捨て、クローディアという新しい名と、コードネームニーナを与えられて。そして偶然出会った写真家J・P(ダーモット・マローニー)との恋。そんなある日の朝、組織からの初指令を受けて、メイドに扮装したマギーはホテルの一角を爆破した。その夜、マギーの叔父と偽ってボブがマギーとJ・Pが暮らす部屋を訪れ、2人分の(続く)