ナムコミュージアムDS
メーカー名:バンダイナムコゲームス
発売日:2007年10月11日
メーカー希望小売価格:3,990円(税込)
ジャンル:バラエティ
プレイ人数:1~4人
以下ファミ通記事より
http://www.famitsu.com/game/coming/2007/07/05/104,1183603752,74569,0,0.html
画面比率を自由に変更!
ゲームの画面比率は、縦長か横長に、自由に変えられるぞ。また、DSの上下どちらの画面を使用するかも、自分の好みで変更することができる。
プレイナビで快適に遊べる!
本作には、ゲームに詰まってしまったときなどに役立つ機能"プレイナビ"が搭載されているぞ。この機能は、プレイで使用していない画面に、ゲーム攻略のヒントを表示させるというもの。ちなみに、プレイナビは『ギャラガ』と『ゼビウス』、『ドルアーガの塔』にのみ対応している。
ミュージックボックス
ミュージックボックスでは、収録タイトルのゲームミュージックを聞く
ことができるぞ。また、自分のお気に入り曲のリストの作成も可能だ。
お宝満載の”資料館”
資料館には、"ゲーム紹介"と"美術館"のふたつのコンテンツがあるぞ。ゲーム紹介では、各収録タイトルの概要やコンセプトなどが見られるのだ。そして、美術館では、当時、ゲーム筐体に貼られていたインストラクションカードやチラシなどを収録。
収録作品
本作用にアレンジされた『パックマンVS.』に加え『パックマン』、『ギャラガ』、『ゼビウス』、『ディグダクII』、『ギャラクシアン』、『マッピー』、『ドルアーガの塔』
すぐに飽きました。やはりゲーム機毎にミュージアムと称してはゲーム集を発売しているのでさすがに食傷気味です。
アーケード版を忠実に移植しているわけでもなく(携帯ゲーム機は画面が小さいのでそのまま移植しても画像がつぶれるからだろうけど)ファミコン版よりはマシかな程度。
『マッピー』『ドルアーガの塔』はよりアーケード版に近い画像だけどやっぱり小さい画面ではあんまり迫力も無い…。
しかしなぜ『ディグダク』がなくて『ディグダクII』と思ったけどGBA版のナムコミュージアムの収録作品にディグダグあるからかな…。
GBA版ナムコミュージアム収録作品
『ミズ・パックマン』、『ディグダグ』、『ポールポジション』、『ギャラクシアン』、『ギャラガ』
ギャラクシアンとギャラガはDSと重複してるよ…。
ゲーム創世記の作品だから記念碑的に入れたいんだろうけどうんざり。
ゲームによっては基盤の画像が出てきてディップスイッチの設定(アーケードゲームの基盤の設定を変える)なんてのもあるけどリアルタイムでプレイしていた人でもこんな事やってた人は基盤を購入してやってたような少数では??
プレイナビはドルアーガをやるにはとても便利。上画面でプレイして下画面で
宝箱のだし方を確認できる。このゲームってコンティニューできないんだっけ??セーブもコンティニューもできず携帯機でプレイはちと辛い。面倒になってクリア諦めた…。
画面の比率を変えて画面横向きにするとプレイしずらい。
資料館もマニア以外はいらないと思う。
容量的にはまだまだたくさんの作品を入れる事が出きるのになぜこの7本だけ選んだのか疑問。
この作品が売れたら続編も出すんだろうけど売り方がせこい。
コナミアーケードコレクションは15作品収録というのに…
1.スクランブル
2.タイムパイロット
3.ツタンカーム
4.プーヤン
5.トラック&フィールド
6.ロックンロープ
7.サーカスチャーリー
8.スーパーバスケットボール
9.ロードファイター
10.イーアルカンフー
11.グラディウス
12.グリーンベレー
13.ショーリンズロード
14.ツインビー
15.魂斗羅
メーカー名:コナミデジタルエンタテインメント
発売日:2007年3月15日
メーカー希望小売価格:4,179円(税込)
ジャンル:バラエティ
プレイ人数:1~2人
いくらアレンジ版も収録しているとはいえインベーダー1本でソフトにすタイトーよりかは若干マシな程度か…。
でもやっぱり反射神経を使うシューティングやアクションはけっこう辛い。もう楽しめなくなってる…。アドベンチャーなら楽しめるんだけど…。
発売日:2007年10月11日
メーカー希望小売価格:3,990円(税込)
ジャンル:バラエティ
プレイ人数:1~4人
以下ファミ通記事より
http://www.famitsu.com/game/coming/2007/07/05/104,1183603752,74569,0,0.html
画面比率を自由に変更!
ゲームの画面比率は、縦長か横長に、自由に変えられるぞ。また、DSの上下どちらの画面を使用するかも、自分の好みで変更することができる。
プレイナビで快適に遊べる!
本作には、ゲームに詰まってしまったときなどに役立つ機能"プレイナビ"が搭載されているぞ。この機能は、プレイで使用していない画面に、ゲーム攻略のヒントを表示させるというもの。ちなみに、プレイナビは『ギャラガ』と『ゼビウス』、『ドルアーガの塔』にのみ対応している。
ミュージックボックス
ミュージックボックスでは、収録タイトルのゲームミュージックを聞く
ことができるぞ。また、自分のお気に入り曲のリストの作成も可能だ。
お宝満載の”資料館”
資料館には、"ゲーム紹介"と"美術館"のふたつのコンテンツがあるぞ。ゲーム紹介では、各収録タイトルの概要やコンセプトなどが見られるのだ。そして、美術館では、当時、ゲーム筐体に貼られていたインストラクションカードやチラシなどを収録。
収録作品
本作用にアレンジされた『パックマンVS.』に加え『パックマン』、『ギャラガ』、『ゼビウス』、『ディグダクII』、『ギャラクシアン』、『マッピー』、『ドルアーガの塔』
すぐに飽きました。やはりゲーム機毎にミュージアムと称してはゲーム集を発売しているのでさすがに食傷気味です。
アーケード版を忠実に移植しているわけでもなく(携帯ゲーム機は画面が小さいのでそのまま移植しても画像がつぶれるからだろうけど)ファミコン版よりはマシかな程度。
『マッピー』『ドルアーガの塔』はよりアーケード版に近い画像だけどやっぱり小さい画面ではあんまり迫力も無い…。
しかしなぜ『ディグダク』がなくて『ディグダクII』と思ったけどGBA版のナムコミュージアムの収録作品にディグダグあるからかな…。
GBA版ナムコミュージアム収録作品
『ミズ・パックマン』、『ディグダグ』、『ポールポジション』、『ギャラクシアン』、『ギャラガ』
ギャラクシアンとギャラガはDSと重複してるよ…。
ゲーム創世記の作品だから記念碑的に入れたいんだろうけどうんざり。
ゲームによっては基盤の画像が出てきてディップスイッチの設定(アーケードゲームの基盤の設定を変える)なんてのもあるけどリアルタイムでプレイしていた人でもこんな事やってた人は基盤を購入してやってたような少数では??
プレイナビはドルアーガをやるにはとても便利。上画面でプレイして下画面で
宝箱のだし方を確認できる。このゲームってコンティニューできないんだっけ??セーブもコンティニューもできず携帯機でプレイはちと辛い。面倒になってクリア諦めた…。
画面の比率を変えて画面横向きにするとプレイしずらい。
資料館もマニア以外はいらないと思う。
容量的にはまだまだたくさんの作品を入れる事が出きるのになぜこの7本だけ選んだのか疑問。
この作品が売れたら続編も出すんだろうけど売り方がせこい。
コナミアーケードコレクションは15作品収録というのに…
1.スクランブル
2.タイムパイロット
3.ツタンカーム
4.プーヤン
5.トラック&フィールド
6.ロックンロープ
7.サーカスチャーリー
8.スーパーバスケットボール
9.ロードファイター
10.イーアルカンフー
11.グラディウス
12.グリーンベレー
13.ショーリンズロード
14.ツインビー
15.魂斗羅
メーカー名:コナミデジタルエンタテインメント
発売日:2007年3月15日
メーカー希望小売価格:4,179円(税込)
ジャンル:バラエティ
プレイ人数:1~2人
いくらアレンジ版も収録しているとはいえインベーダー1本でソフトにすタイトーよりかは若干マシな程度か…。
でもやっぱり反射神経を使うシューティングやアクションはけっこう辛い。もう楽しめなくなってる…。アドベンチャーなら楽しめるんだけど…。