明日は明日の風が吹いて……個人の日記帳です

アメリカンジョーク好きです

ひぐらしのなく頃に

製作年度: 2007年
製作国・地域: 日本
上映時間: 106分
Yahoo!映画のあらすじ: 昭和58年初夏、圭一(前田公輝)は東京から人口2000人の雛見沢村に引っ越して来る。彼は分校で委員長の魅音飛鳥凛)やレナ(松山愛里)ら親切なクラスメートにも恵まれ、田舎での生活を満喫していた。しかし、夏祭りの晩に村の撮影に来ていたカメラマンが死亡するという事件が起き……。(シネマトゥデイ

ゲーム,アニメ,漫画,どれもしたことみたことないです。伝記風のホラーです。ありそうでなさそうな感じの物語でした。
そこそこ楽しめたけどもこの作品だけでは完結してなく,続編も見ることになりそう…。
すべて圭一の被害妄想によって引き起こされた事件とみれなくもない見せ方だけど,多分次回作でどんでん返しがあるんだろうと予想してみます(笑)
虫の死骸が映し出されるのは何かの暗喩だろうか…。村に不法投棄されたゴミや産業廃棄物によって土壌が汚染され,そこで栽培された野菜等を村人が食べていることで村全体が狂気を帯びているってことかな…??
釈然としない部分はおおすぎです。

後,主人公の圭一常に半笑いに見える。


gooのあらすじ:昭和58年5月。雛見沢村に引っ越してきた前原圭一は、クラスメイトの園崎魅音竜宮レナらと友人になり、村にも馴染んでいった。しかしかつてダム建設を巡って起こった事件の噂について訊くと、誰もが頑なに拒絶を示した。やがて村は年に1度開かれる綿流しの祭りの夜を迎え、圭一はそこで「毎年綿流しの夜に殺人と行方不明事件が起こる」ことを知る。それは“オヤシロサマの祟り”として恐れられていて……。