明日は明日の風が吹いて……個人の日記帳です

アメリカンジョーク好きです

プレステ ACONCAGUA(アコンカグア) ゲームです

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対応機種 プレイステーション
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント
メーカー発表ジャンル サバイバルアドベンチャー
Yahoo!ゲームジャンル アドベンチャー
価格 7,140円(税込)
発売日 2000年6月1日

(ヤフーゲームのレビュー)
絶体絶命な状況の中、果たして無事生還できるだろうか…?
 旅客機の墜落により遭難した5人が、力を合わせ無事下山するために助け合う…というストーリー。
5人の中で、主人公的な存在の「カトウ」は登山が得意。ほかに、エンジニアの「スティーブ」、ジャーナリスト「ジュリア」、旅行者「ロペス」、そして「パチャママ」。彼ら5人はそれぞれ得意な技術(技能)を持っている。それを要所要所で使い分けながら、謎を解き、あらゆる困難に立ち向かっていくのだ。

 ゲームは、「移動したい」また「調べたい」場所にカーソルを動かし、任意の場所をクリックすることで進めていく、というシンプルなシステム。一部を除いてリアルタイムでは進行しないので、謎を解くことに没頭できるようになっている。
 またゲーム中、随所に挿入されているムービーは合計80分におよぶ壮大なもの。非常にリアルなこのムービーが、ゲームの臨場感、緊張感をさらに高めているぞ!


単なるサバイバルゲームかと思いきや…
パチャママというのは「…メルーザ(架空の中南米の国)
初代大統領の娘。メキシコへ亡命。祖国メルーザにおける
民主化運動の高まりから,政治の道を志して帰国する。…」
との設定。旅客機の墜落も政府軍の陰謀…。
敵も政府軍。
セリフも英語やスペイン語の外国語だけ。
中途半端にリアルだし,小学生~中学生は政治クーデターなどの
話しが絡んできてさっぱり意味わからないんじゃないでしょうか。
大人向けなんでしょうね。
自分は今までにないタイプのゲームだったので楽しめましたよ。

アコンカグアとは…
南米最高峰の山である。標高 6,959 m
アルゼンチンのチリとの国境付近にある。とのこと。

中古ソフトやで1000円以下(たしか350円位)で買いました。
エンディングまでの総プレイ時間は5時間くらい。

攻略サイトでヒントを見ながらやりました。
ヒントなしでやってたらクリアできなかったかもしれません(^_^;A