明日は明日の風が吹いて……個人の日記帳です

アメリカンジョーク好きです

芸術の秋

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招待券が今年も来たので
白金(しろがね)フィルハーモニー管弦楽団 第15回定期演奏会
へ行って来ました。
この楽団は明治学院大学のOBの方々の運営するアマチュアオーケストラです。

学生の時にこの楽団が新聞で鑑賞チケットプレゼントという記事を出していて
それに応募して当選したのが最初です。
それ以来,ほぼ毎年招待券を送ってきてくれます。

マチュアといっても結構大きなホールで本格的に演奏会を行なってます。


白金フィルハーモニー管弦楽団 第15回定期演奏会 2006年10月22日(日) 15:00開演(14:15開場)
ミューザ川崎シンフォニーホール


指揮 汐澤安彦
メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」
R,シュトラウス 交響詩ドン・ファン
ブラームス 交響曲第1番


3階席の丁度楽団を横から見る位置で鑑賞でした。
やはり生で聴く音は良いかもしれません。
休憩をはさんで2時間弱…。堪能しました…。
アンコールもありましたが,曲目確認してくるのわすれました。


招待券をもらえば行ける時はなるべく行ってます。



おまけ
HP→ http://shirogane-phil.info/
白金フィルハーモニー管弦楽団について
白金フィルは、明治学院大学管弦楽団OBを母体としつつ、音楽総監督である汐澤安彦氏の指導を受けた人を幅広くメンバーとして求め、共によりよい音楽作りを追求するアマチュアのオーケストラです。
1993年2月に新宿文化センター大ホールにて結成記念演奏会を開催し、以来、約1年に1回の割合で演奏会を重ねています。
「楽器を持ったら皆、音楽家」を合言葉に、音楽する喜びを感じながら、楽しく、また時には厳しい練習の下、活動を続けています。