明日は明日の風が吹いて……個人の日記帳です

アメリカンジョーク好きです

宇宙戦争

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原題: WAR OF THE WORLDS
製作年度: 2005年
監督: スティーヴン・スピルバーグ
上映時間: 114分


H・G・ウェルズの人気小説をスティーヴン・スピルバーグ監督がトム・クルーズ主演で映画化したSF超大作。共演は人気子役のダコタ・ファニング、演技派ティム・ロビンス。スタッフも役者も一流ぞろいで、スピルバーグ映画史上最高額の製作費1億3300万ドル(約138億円)をかけた豪華エンターテインメント。オリジナルとは一味違うラストも必見。

あらすじ: アメリカのある町である日のこと、突然、稲光が何度も地上にまで達するという異変が起きていた。レイ(トム・クルーズ)は、黙って外出した息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)を探しにいくため、娘のレイチェル(ダコタ・ファニング)に留守番をするよういいつける……。


映像が迫力あり,人々がパニックになり逃げ惑う様子がリアルに思えた。

しかし磁気嵐にやられどの車も動かずに居たのに(コイルを交換したとはいえ)レイの車だけが走行しているのも都合がよすぎでは…。
なぜか人々はボストンへ…。レイたちは母親がいるところを目指しているというのがあるが…。
レイの子供たちとのドラマもあるのだが,息子もよく助かったものだ…